これに対して色々な意見があると思います。
ここでは、その議論ではなく、なぜ中学生にでも、できるのかに注目してください。
その答えは至ってシンプルです。
インターネットビジネスは、誰にでもできる簡単なビジネスだからです。
中学生にとって、インターネットは当たり前の存在です。
小学生のころから、インターネットを使って、遊んだり、友達を作ったりしています。
そのインターネットを使って、ビジネスをすることは、それほど特別なことではないのです。
自分が着なくなった服や飽きてしまったゲームを、お友達同士で売買する感覚なのです。
多くの方が、インターネットビジネスと聞いて、難しそうと思ってしまうのとは正反対ですね。
そこで、インターネットビジネスと言う仰々しい呼び方を、やめる事から始めましょう。
ここではインターネットビジネスではなく、ネトビと呼ぶことにしましょう。
ネトビには、真剣に取り組まなければいけない部分があります。
でも、肩の力を抜いて、楽しみながら、やればよい部分もたくさんあります。
むしろ、真剣に取り組んではいけない部分です。
ここでは、そんな気楽な部分についてお話しします。
あなたがお友達に、読まなくなった本を売ろうと考えたとします。
それをお友達に進める際に、真剣に取り組むでしょうか?
どんなキャッチコピーにしよう?
どんなセールストークをしよう?
どんな包装にしよう?
なんて考えませんよね。
ビジネスには、そういった気楽にやるべき部分があるのです。
努力では進めない道がある。
知識では得られない知恵がある。
真面目では見えない答えがある。
それがネトビの世界だと思って、読み進めてください。
ネトビは簡単です。
私が、これまで携わった、いかなるビジネスより簡単です。
ただ、この簡単すぎる事が問題なのです。
自転車に乗ることをイメージしてください。
多くの方が、簡単に自転車に乗れると思います。
最初は転んだりした事もあったと思います。
でも、乗れるようになってしまったら、これほど簡単なことはありません。
自転車は練習すれば、誰にでも簡単に乗ることができます。
努力と言うほどの努力は必要ではありません。
知識と言いうほどの知識は必要ありません。
真面目と言うほど真面目に取り組む必要もありません。
成長過程の流れの中で、誰もが自然と乗れるようになるのです。
そこで私は気づきました。
ネトビで成功を掴むために、最も重要なことはこれだったのです。
成長過程の流れに乗ることだったのです。
ネトビを始めるために必要な、成長過程の流れさえあれば、誰もが成功へ近づけるのだと気づきました。
そして、知識やスキルを得るための講座だけでは、流れに乗ることは難しいことが分かりました。
流れに乗るための、別の仕組みが必要だったのです。
そこで「なるほどネトビ塾」を開講することにしました。
仲間と一緒に流れを作る?
その流れに乗る?
全く意味が分からない。
そう思われるかもしれませんね。
少し具体的にお話をしていきましょう。
SNSでは、たびたび炎上と言う騒ぎが起こります。
この炎上は、ネット上の流れが一点に集中して、あふれだした状態です。
炎上騒ぎが起こりやすいのはツイッターと言われています。
その理由は、ツイッターの中には、いつも何らかの流れが起こっているからです。
そこで受講者同士で、ツイッターの中で流れを作るのです。
炎上させるのではなく、流れを作るだけですので、誤解しないようにしてください。
その流れに乗りながら、ネトビを始めて、展開させるコツを掴んでもらうと言う手法を採ります。
そう言った方もいらっしゃると思います。
でも安心してください。
難しい事を覚えていただく必要はありません。
非常に簡単なあるルールをお教えします。
そのルールに従って、ツイッターでつぶやくだけです。
それだけで流れが出来始めます。
最初は小さな流れですが、次第に大きくなります。
その流れに乗りながら、ネトビを展開すれば、少しずつ軌道に乗せる事が出来ます。
ネトビの世界では「今、何をすべきか?」が分からなくなって躓いてしまいます。
そして、何も手につかなくなってしまいます。
スキルさえあれば、できると言う訳ではありません。
そのスキルを、どう活かして、どのようにビジネスに繋げるのかが重要なのです。
これは勉強すれば、何とかなると言う問題ではありません。
試行錯誤をしながら知るべきことなのです。
多くの方は、この試行錯誤すべき事が分からないから躓くのです。
月2回講義では、何を試すべきか、何を目指すべきかを明確にしていきます。
ネトビを始めるのは、とても簡単なのに、多くの人が躓いてしまいます。
その理由は、できない事をやろうとしてしまうから、そして一人でやろうとするからです。
できる事をすれば、誰でもネトビはできるのです。
できる事を、どう組み合わせるかだけなのです。
自分のできない事と、人のできる事を比べても、意味がありません。
まずは、人ができない事で、自分のできる事を知る必要があります。
そこにビジネスチャンスがあるのです。
そのためには、多種多様な価値観や考え方に触れ、試行錯誤することが重要です。
グループコンサルティングの狙いは、まさにここにあるのです。
もう、一人で頑張る必要はありません。
「なるほどネトビ塾」はこれまでにない、ユニークで画期的な塾です。
成長課程を、仲間と共有して、流れを作り、それに乗ってネトビを展開する。
自転車のように、必要な事が自然に身に付き、自然にネトビを始められます。
オンラインとオフラインでは、効果的なカリキュラムが全く違います。
「なるほどネトビ塾」では、オンラインの特性を最大限に生かしたカリキュラムになっています。
それが、講義と実技のハイブリッド型です。
月2回のペースで講義で知識をしっかりと固めます。
月2回の講義を定期的にオフラインで開講するのは物理的に非常に困難です。
しかし、オンラインであれば可能になります。
さらに、月1回のグループコンサルティングで、実習をしながら体験を伴った知恵を身につける事が出来ます。
ネトビで重要なのは、知識ではなく、実践することです。
その実践を強化するのが、目的です。
塾生の方のレベルも様々ですが、それは問題ではありません。
初心者はどこで躓くのか、上級者はどんなことができるのか?
それらを塾生全員でシェアすることに意味があります。
そうすることで、初心者には良い刺激になり、上級者には新しい発見があります。
私自身も、初心者の方からの質問で、いつも新しい発見をしています。
初心者も、上級者も、同じ問題に取り組むからこそ大きな意味があるのです。
周りの人は、あなたが、何を頑張っているか全く分かりません。
だから、誰にも応援されず、誰にも背中を押してもらえず、孤独に頑張るしかありません。
ネトビ塾では、仲間と一緒に頑張るための塾です。
塾生は、同じ目的に向かって頑張る仲間です。
みんながあなたの背中を押してくれます。
そして、あなたも誰かの背中を押してあげるのです。
もう、一人で頑張る必要はありません。
過去にどれだけビジネス講座を開講しても、実際に起業できる人は、ほんの一部です。
多くの人は、途中で挫折して、諦めてしまいます。
そんな方の力になれる方法をずっと考えてきました。
この「なるほどネトビ塾」は、私が行き着いた答えです。
正式開講は2022年4月を予定しておりますが、その前に半年間の特別プレ開講をいたします。
その特別プレ開講についてお話いたします。
この特別プレ開講は人数を限定して開講いたします。
その内訳は以下の通りです。
この最大40名のみの募集となります。
目的は、ネトビ塾をリードしてくれる塾生を育成することです。
この特別プレ開講に参加された方は、本開講の際には、割引価格で受講できます。
特別プレ開講期間に、実際に起業し、一定の売り上げを達成した方には、さらに特典があります。
それは本開講のカリキュラムを無料で受講できる特典です。
1月は休講となります。
基本的に第一、第三木曜日の19:00~21:00までの講義と毎月最終日曜日の10:00~18:00のグループコンサルティングで構成されています。
都合の悪い時にも、録画配信で後から何度でも視聴できますので、安心して受講できます。
この特別プレ開講は、またとない絶好のチャンスです。
工業大学に在籍中の1995年、初めて触れたインターネットの可能性に衝撃を受け、機械学科であるにも関わらず、情報学科に入り浸りIT技術の習得を試みる。
1999年、インターネットビジネスを学ぶために、他大学の経営学部に編入をするも、当時はまだ経営にITを本格導入するという発想に乏しく、大学で経営を学ぶことを断念。
大学を中退し、パソコン売り場でアルバイトをしながら、パソコンの何でも屋を起業し、携帯電話から無線ネットワーク、スマート家電など、家庭やオフィスの便利な環境を構築を手がけたり、初心者向けサポート業、経営者へのITに関してのコンサルティング等をはじめる。
さまざまな現場経験を元に、誰でもがインターネットを使ったビジネスで収益を上げるメソッドを確立。
定員になり次第、終了となりますので、予めご了承ください。
初心者の方から上級者の方まで、ネトビを学びたい方なら誰でもお申込み頂けます。
ただし、最低限以下の条件を必要とします。
特別プレ開講の受講料は以下の通りです。
この最大40名のみの募集となります。
募集枠は残り8名となっております。
定員に達するまで随時募集しております。
お申込みいただき、登録が完了いたしますと、過去の動画も全てご視聴いただけます。
動画の公開は、2022年3月末日をもって、一旦、終了いたします。
Paypalでのお支払いとなっております。![]() |