【想定外】
ある日突然、その時は来る!
2022年とはどんな年なのか?
これを知ると、思わず息をのみ、緊張感が増す事でしょう。
一言でいえば、想像を絶する事が起こってもおかしくない年です。
その対応によって、あなたの未来が大きく変わる年と言えます。
2022年の干支は寅です。
寅年は、成長、発育、誕生を意味し、決断力や才知の象徴とも言われています。
そして、十干は壬(みずのえ)となります。
壬は水が養分を運び、土の中で、新しい命を生み出します。
十干は壬の年から癸(みずのと)の年、甲(きのえ)の年と続きます。
壬で生まれた命は、癸で大きく成長し、甲で完成して大きく羽ばたくと言われています。
壬の年から3年間で完成へと繋がる起点となるのです。
ここで壬寅の年の出来事を見てみましょう。
壬寅の年は、新しい発見や誕生が目につく年です。
その発見や誕生が現在にまで様々な影響を与えている傾向があります。
このことから、壬寅の年は、新しいものが生まれ、次世代に向けて育まれる年と言われています。
この部分だけを聞けば、壬寅の年は、希望にあふれた年に聞こえるでしょう。
明るい未来が訪れるのか、最悪の未来が訪れるのかは、ここでの選択が重要なのです。
数霊「6」の年は経済や政治にも大きな影響を与える出来事が数多く起こります。
また、災害や戦争などに見舞われる年とも言われています。
ここでは特に、災害、戦争、要人暗殺に絞って抜粋して、一覧を作成してみました。
このように、突然に待ったなしの決断を突きつけられるような傾向があります。
壬寅と数霊「6」が重なる事で、2022年が、混とんとした年になることは、容易に想像できると思います。
同じ年、日本は外国船討払い令を撤廃しました。
西洋列国と事を構えることなく、距離を置くことを選択したのです。
この結果、かの国は大清帝国から中華民国へと政府が変わっても、西洋列国の植民地でした。
しかし、日本は180年に渡って、アジアで唯一、植民地化されなかった国となりました。
まさに1842年の決断が、大きく明暗を分けたのです。
さらに、遡る事180年、1662年。
同じく壬寅で「6」の年、日本では現在の宮崎県、福井県、滋賀県で相次いで大地震が発生して、多くの自然災害や大飢饉に見舞われました。
時の将軍、徳川家光はすぐさま田畑永代売買禁止令を発令し、農家が安定的に農業に集中できる環境を整えました。
それにより、大飢饉に見舞われながらも、食料供給を強化して、逆に盤石な幕藩体制を整えました。
このように壬寅で「6」の年は、究極の選択とも言える決断を迫られる年と言えます。
そして、その決断によって、新しい芽生えがあり、それによって未来が大きく変化するのです。
それは、個人においても、日本においても、世界においても同じ傾向にあります。
過去から学び、時代の流れを見据え、判断していかなければなりません。
数霊の暗示による中期路、そして突然訪れる究極の選択。
あなたは、土壇場で正しく判断できる自信はありますか?
2022年はを乗り切るには、とにかく知識と情報が重要となります。
素早い判断と、瞬発力を発揮するにはそれしかありません。
災害、戦争、要人暗殺など、何が起きても動じない覚悟が必要です。
日頃から、アンテナを敏感にし、情報を集め、常に取捨選択することが求められます。
ただ、全てが悲観的と言う訳でではありません。
判断さえ間違えなければ、壬寅の特徴を最大限に発揮し、未来に向けた大きなチャンスを掴むことができる年です。
混乱に臆することなく、積極的にチャンスを掴み取るためにも、どうなる2022年に、是非、お申し込みください。
西洋では無視されがちな、潜在意識に着目し研究を続け、その過程で熊野に篭もり言霊を修める。
数々の修行の中から人間の持つ本来の能力を発揮するための、いくつかの理論を構築。
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工業大学に在籍中の1995年、初めて触れたインターネットの可能性に衝撃を受け、機械学科であるにも関わらず、情報学科に入り浸りIT技術の習得を試みる。
1999年、インターネットビジネスを学ぶために、他大学の経営学部に編入をするも、当時はまだ経営にITを本格導入するという発想に乏しく、大学で経営を学ぶことを断念。
大学を中退し、パソコン売り場でアルバイトをしながら、パソコンの何でも屋を起業し、携帯電話から無線ネットワーク、スマート家電など、家庭やオフィスの便利な環境を構築を手がけたり、初心者向けサポート業、経営者へのITに関してのコンサルティング等をはじめる。
さまざまな現場経験を元に、誰でもがインターネットを使ったビジネスで収益を上げるメソッドを確立。