新春特別講演会どうなる2023年

【緊急事態】

いきなり人生がどん底に!?

2022年を振り返ると、多くの方が想像すらしなかった事が、次々と起こりました。
国や地域に留まらず、地球規模で影響力をもった事件が多発した年でした。

2023年も、引き続き想像を絶する事件が起こると思われます。

それらの事件は、他人事ではなく、あなたに大きな影響を与えることになります。
ウクライナ問題は、対岸の火事ではなく、食料価格の高騰、燃料価格の高騰などで、個人の財布を直撃しています。
NATOやアメリカが、ウクライナ問題に集中する余り極東アジアでは、北朝鮮や中国が我が物顔で、日本や台湾に軍事的な威嚇を繰り返しています。

世界がウクライナに協力すればするほど、日本が危険にさらされると言う皮肉な状態になっています。

インターネットの発達で、地球の裏側で起こった事件が、別の場所に大きな影響を与えるようになりました。
2023年は、他人事だと思っていたことが、厄災として、あなた自身に降りかかる。
そんな年です。

いきなり人生がどん底まで、真っ逆さまに落ちても不思議ではありません。

       

 

 

もう少し具体的にお話しすると2023年は、凄まじい逆転現象が起こる年です。
逆転に次ぐ、逆転で、多くの人は翻弄され、時代から振り落とされるでしょう。
時代の変化に対応できる人は、全体の2割にも満たないでしょう。
この日本で、本当に野垂れ死にする人が多発してもおかしくありません。

これは脅しではありません。
確実にやってくる未来のお話です。

2022年は、これまで考えられなかったことが次々と起こりました。
 

  • 災害でいえばトンガでの大噴火がありました。
    日本にも津波が押し寄せました。
    日本国内では、大きな被害はありませんでしたが、地球規模の衝撃でした。
     
  • NATOやアメリカ、EUや日本までも巻き込んだウクライナ戦争も勃発しました。
    見解の相違で戦争ではないという意見もありますが、明らかに戦争です。
    それも、世界中の国を巻き込んで、エネルギー市場にも大きな影響を与えています。
    極東アジアでは、中国や北朝鮮の動向も日に日にきな臭くなってきました。
     
  • 日本では元首相暗殺というテロが起こりました。
    首相経験者の暗殺など、226事件以来の出来事です。
    226事件は、軍部によるクーデターであり、日本国内が不安定な時期でした。
    国内の状況は、現在とはまったく比べ物にななりません。
    現在は銃社会でもなく、戦後80年以上も経過しています。
    そんな中で起こった元首相の暗殺テロは、本当に驚くべき事件でした。
     

大規模災害、大規模戦争、そしてテロ、誰が予想できたでしょうか・・・?
 
ここに「どうなる2022年」の募集ページのスクショがあります。
 

 
ご覧の通り、私たちは、「どうなる2022年」の開催の時に、すでに大規模災害、大規模戦争、要人暗殺テロをある程度予見していました。
毎年、新年に開かれるどうなるシリーズは、占いや予想の類ではありません。
確実にやってくる未来のお話をしています。

確実にやってくる未来とは、どんなものか?
未来は、でたらめにやって来るわけではありません。
未来は、一定の周期を持ってやってきます。
我々は、その周期を読み、未来を読み、毎年、新年に皆様にお伝えしているのです。

「7」という数字

古来日本では、数霊という技法があります。
2023年は2+0+2+3で7の年です。
7とはとても不思議な数字です。

7の年は混乱を引き起こす事件が多く起こります。
その理由は、7が逆転を暗示する数字だからです。

古来より7の逆転によって世の中は、何度となく混乱してきました。   

       

 

 

これは日本だけに留まらず、西洋でも同じです。
アメリカでも「ラッキー7」という言葉があります。
 
人々は、体験的に7という数字は、逆転を暗示していると感じているのです。

十干十二支

2023年の十干は、癸(みずのと)です。
癸は、十干の最後を意味し、終わり、そして次の始まりを意味します。
さらに、癸は水の時代の終わりを意味します。
水というのは、流れるもので、浸透して伝わるものを意味します。
今の時代の、水とは情報や高度情報化社会です。

高度情報化社会は終わり、情報社会を土台として、新しい時代が始まると考えられます。

       

 

 

そして、干支は卯です。
十干と組み合わせて、癸卯(みずのとう)と言われます。
癸卯は、癸の特徴である終わり、次の始まりに、卯の特徴が加わります。
卯の特徴は、茂みの中から、いきなり力強く飛び出すイメージです。

高度情報化社会が終わり、全く新しいシステムや才能や考え方がどんどん飛び出してきます。

7と癸卯の年とは?

ここまでのお話で、勘違いされないようお願いしたいのが、高度情報化社会の終わりについてです。
高度情報化社会が終わるとは、IT社会が終わるという意味ではありません。
情報化が終わって、高度な情報社会の土台が完成したという意味です。

情報化社会ではなく、情報社会になったのです。

      

 

 

この土台を足場に、我々の予想を超えたモノが次々に飛び出してくるのです。
それらが、逆転に次ぐ逆転を繰り広げ、多くの人々が翻弄され、取り残されてしまいます。

孤独死が普通に起こる世界

ここで一つ、もう既に見えている未来をお話しましょう。
2024年から紙の保険証がなくなることが決まりました。

マイナンバーカードは、目的に合わせた暗証番号と組み合わせて利用します。

      

 

 

つまり、一枚のマイナンバーカードで、いくつもの暗証番号を管理する必要があります。
暗証番号が管理できない人は、まともな医療すら受けられなくなるのです。

これは純然たる事実であり、脅しでも煽りでもなく、孤独死が普通に起こる世界が、もう目に見えているのです。

取り残された人々の末路

毎年、「どうなるシリーズ」では、世界情勢や日本の将来についてお話してきました。
しかし、今回はそんな悠長なお話ではありません。
2023年に起こる変化は、直接、あなたに降りかかります。
それでダメージを受けるか、エネルギーにするかは、あなたの決断にかかっています。

時代の読み間違えが、決断ミスとなります。
決断ミスは、時代から取り残される事を意味します。
それは、命取りになるほどの刃になり、あなたに襲いかかります。

その末路は、想像を絶するものになるでしょう。

      

 

 

でも、悪いことばかりではありません。
逆転ということは、既得権益層が没落し、今まで苦渋を舐めてきた庶民に主役が回ってくるのです。
しかし、全ての庶民が主役になれる訳ではありません。
主役になれる庶民は全体の20%です。
これは10,000回以上のコンピュータシミュレーションを行った研究結果が、2022年に発表されました。

逆転現象の結果、人生が豊かになる人は20%と言う事です。

世紀の椅子取りゲーム

2023年は、逆転現象で混乱する中、20%の椅子を取り合う壮絶な椅子取りゲームが始まります。
既得権益層の人達も、黙って椅子を譲るわけではありません。
椅子から蹴落とされた人は、すぐに次の椅子を求めて必死に駆け回ります。
熾烈な椅子取りゲームが、全日本国民を巻き込んで起こるのです。

何も準備ができていない人は、あっという間に、ゲームからはじき出されて、惨めに傍観するのみです。

      

 

 

すぐに準備を始めなければなりません。
まず、私達がお伝えする確実にやってくる未来を知ることです。
そして、全ての可能性に手を伸ばす必要があります。
両天秤どころではありません。
三天秤でも、四天秤でも、足りないぐらいです。

あなたに残された準備期間は、あまりにも少ないのです。

このゲームで一生が決まる

癸卯で7の年は、180年に一度やってきます。
次に、この椅子取りゲームがやってくるのは180年後です。
ここでの失敗は、あなたの人生の失敗に繋がります。

さらに、あなたの子や孫、被孫の代まで重くのしかかります。

      

 

 

「どうなる2023年」では、この熾烈な椅子取りゲームをどうすべきか?
その答えになる内容です。

あなたが豊かな人生を求めるのであれば、絶対に知っておかなければならない内容です。

セミナーの詳細

講師のご紹介

世界編 水口清一(ミズグチキヨカズ)
現代の西洋的発想一辺倒の傾向に疑問を抱き東洋の研究に着手。       

西洋では無視されがちな、潜在意識に着目し研究を続け、その過程で熊野に篭もり言霊を修める。

数々の修行の中から人間の持つ本来の能力を発揮するための、いくつかの理論を構築。

独自の能力開発理論で、多くの経営者を育て、多くの企業で人材育成研修を展開しています。

また、人間の潜在意識の力を40年以上研究している能力開発のエキスパートとして知られています。

多くの未科学的現象と潜在意識の関係に着目し、その理論をセミナーや講演会で啓蒙しています。

セミナーでは潜在意識を使うことによって、念力、透視、気功などの実演が、まさに魔法のようです。

その人柄から、親しみを込めて、魔法使いと呼ぶ受講者が数多くいます。

IT編 竹田稔幸(タケダトシユキ)
ITに関する幅広い知識を武器に、ITを利用したマーケティング戦略や商品開発などを手がける。       

工業大学に在籍中の1995年、初めて触れたインターネットの可能性に衝撃を受け、機械学科であるにも関わらず、情報学科に入り浸りIT技術の習得を試みる。

1999年、インターネットビジネスを学ぶために、他大学の経営学部に編入をするも、当時はまだ経営にITを本格導入するという発想に乏しく、大学で経営を学ぶことを断念。

大学を中退し、パソコン売り場でアルバイトをしながら、パソコンの何でも屋を起業し、携帯電話から無線ネットワーク、スマート家電など、家庭やオフィスの便利な環境を構築を手がけたり、初心者向けサポート業、経営者へのITに関してのコンサルティング等をはじめる。

さまざまな現場経験を元に、誰でもがインターネットを使ったビジネスで収益を上げるメソッドを確立。

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