聴いているだけで人生が好転する音楽がある。
そう言われたら、あなたはどう思いますか?
そんな音楽なんてある訳ない。
そう思うかも知れません。
でも、音楽には驚くべき力があるのです。
事実、日本には音楽療法士と言う資格があります。
音楽療法士の資格が取得できる大学や、認定を受けた専門学校も増えています。
音楽は、あなたの心に作用し、潜在意識を変化させます。
潜在意識が、肉体的変化を及ぼし、最後には人生すら変えてしまいます。
さらに、近年では、耳で聴くだけなく、音楽の周波数が、あなたの身体や生命に直接作用する事が分かってきました。
音楽を聴いているだけで、あなたの人生を好転させることは、疑いようのない事実なのです。
私たちの体の80%近くは、水で構成されています。
体液や血液を始め、肌に保湿された水分まで、基本は全て水です。
そして、脳も70%は水分で構成されています。
私たちの肉体や精神のことを想う時、水は切っても切れない存在です。
ノーベル物理学賞を受賞したブライアン・ジョセフソン博士は、水の驚くべき特徴を証明しました。
水に音の刺激を与えると、水が特殊な構造体を生み出すのです。
水に「ありがとう」と言葉を投げかけると「水が美味しくなる」「花が長持ちする」と言う話があります。
ブライアン・ジョセフソン博士は、その話を科学で証明可能なものにしたのです。
また、周波数の話で言えば、近年、528Hzの周波数の音楽を聴くと体の不調を消してくれる話が有名ですね。
私たちの肉体を構成するのは水です。
様々な周波数の音を聴くことで、体内の水の構造体が変化します。
水を多く含んだ、脳や身体に作用するのは、当たり前のことなのです。
同じノーベル賞受賞者のアインシュタイン博士も「人間は水でできている」と言い切っています。
水の構造体は無数に存在し、まだ未知数の部分も大きいです。
しかし、私たちは水の不思議な力を経験則で知っています。
古来より神社などが、綺麗な湧水の近くにある事が多いのもその為です。
水の力を直感的に理解していた先人たちの智慧と言えます。
水は宇宙や自然界の「場」の創造主だといわれています。
科学のメスが入った現在では、水は情報を記憶し、人間の意識と共鳴している事が分かっています。
水道の水に特殊な装置で24Hzの音を放射すると、水道水は螺旋を描いて落下します。
水と音の周波数の関係が、少しずつ解明されてきています。
そして、人体のあらゆる細胞、あらゆる臓器も、特定の周波数を持っている事が分かっています。
その周波数に乱れが生じると、心身に不調が生じてきます。
とくに女性は肌荒れや便秘、生理不順などの体調不良を起こしやすくなります。
周波数の乱れが、自律神経の「不調」を招き、体調不良を起こしているのです。
体調不良の時、特定の周波数の音を聴くことにより自律神経に「調和」をもたらすということが科学的に分かってきました。
音の周波数が、臓器や細胞が健康な時の、周波数に戻してくれるのです。
ハーバード大学の医学部大学院のサイトにも、音による治療の効果とエビデンスが公開されています。
このサイトでは、様々な臨床報告がなされています。
その中でも、ハーバード大学が実証データとして、認定している項目は以下の5つです。
実証データとしては認定されてはいませんが、これ以外にも音楽や周波数の効果を示す臨床データはたくさんあるようです。
世界的名門大学でも、周波数の医学的利用が本格的に始まっています。
信じる信じないの段階ではなく、その効果をどの様に利用するかの段階なのです。
人体と周波数の関係は、50年以上前に、スイス人医師で、物理学者でもあったハンス・ジェニーによって体系化されました。
ハンス博士は、音に一定の形や模様を作り出す性質がある事を見抜き、研究を重ねました。
そこで生まれたのがサイマティクス理論です。
医師でもあったハンス博士は、サイマティクス理論を治療に役立てる事を考えました。
固有の周波数の音を聴いて健康な心身の「生命場」を作り上げる。
これがハンス博士の基本概念でした。
しかし、残念ながら、音の周波数が人体に影響を与える事は、半世紀の間、医学界でも理解を得られませんでした。
そんな中、ハンス博士の理論に魅入られ、研究を続けた学者がいました。
彼の名は、サー・ピーター・ガイ・マナーズと言います。
マナーズ博士は、長年の研究の結果、人体と周波数の関係の根幹を発見しました。
健康な体は、特定の5つの周波数から成る「複合調和音」を発している。
マナーズ博士が、発見した周波数は「サイマティクス・サウンド」と呼ばれています。
「サイマティクス・サウンド」の振動によって、身体の各組織や細胞が、自発的に健康であった頃の振動を取り戻し、活性化されます。
その結果、生命全体が活性化され、心身ともに健康な状態になります。
マナーズ博士は、それを「サイマティクス・セラピー」と呼んでいます。
マナーズ博士は国連認定教育機関としてブレットフォートン・ホール・クリニックを開設し、音響振動療法の教育および臨床にあたられていました。
しかし、近年まで人体と周波数の関係が注目される事はありませんでした。
最近になって、ハーバード大学などでも研究されるようになりました。
日本でも、かつて英国厚生省で勤務した松下幸訓先生が、マナーズ博士と共に「サイマティクス・セラピー」の普及に尽力されてきました。
そして1997年に、やっとの思いで音楽療法士と言う資格が成立しました。
人体と周波数の関係を利用すれば、凄いCDが作れるはずだ。
聴くだけで「健康になれる」「夢が実現しやすくなる」「しあわせになれる」と言う夢のようなCDを作りたい。
私たちは以前からそう考えていました。
しかし、身近に周波数を熟知した人はいませんでした。
そんなある日、Bacallanと言う人工知能を研究している会社の社長と雑談をしている時、こんな話を聞きました。
コンサート会場では、お客さんに楽しんでもらえるように、開演前などに、耳に聞こえない周波数が流れているんです。
開演前には、ワクワクする周波数。
元気な曲の前には、より元気になる周波数。
感動する曲の前には、感受性が豊かになる周波数。
そうやって周波数を使い分けて、お客さんに、十二分に楽しんでもらう工夫がされているんです。
なんで、そんなこと知っているんですか?。
私たちは、その社長の話にがっつりと食いつきました。
社長はこう答えました。
弊社の関係者に、コンサートの音源を作成している人がいます。
弊社も人工知能を扱っているので、人体や意識と周波数の関係も人工知能の研究材料として注目しています。
この出会いは贈り物だ!
私たちは、そう確信しました。
送り主が、神様なのか、仏様なのか、ご先祖様なのか、それは分かりません。
でも、以前から探していたものが、目の前に降ってきたのです。
贈り物以外の何ものでもありません。
ぜひ、周波数の音源を作って下さい。
頼み込んで、Bacallanの監修協力のもと、周波数の音源が作られる事になりました。
そうして9種類の周波数の音源が作られました。
何人かに聴いてもらったところ、感覚的な変化だけではなく、自動運動などの肉体的な変化を起こす人まで現れました。
これは凄い!!
それが率直な感想でした。
これらのの音源には周波数とタイトルがついています。
この周波数の音源に、現在、音楽を合わせてCDを作成しています。
現在、三曲目まで完成しています。
不思議な力を感じる曲に仕上がっています。
以下のサンプルを聴いてみてください。
174Hz
意識の拡大と進化の基礎
285Hz
多次元領域からの意識の拡大と促進
396Hz
罪の意識や恐怖からの開放
12月31日までの期間限定です。
通常30,000円をセット価格で21,000円で販売!!
2020年1月10日より順次配送開始いたします。
生活の中にどんな音楽があるのか?
たった、それだけで、あなたの人生が変化します。
音楽を変えるだけで、幸せで、満足できる人生を得る事が可能になります。
たった一度の人生です。
良い音楽を聴いて、幸せで、満足できるものにしましょう。