8月22日よりブログは https://goen.kayoko624.com/ に、引っ越しをしています。
お手数をかけますが、変更をよろしくお願いいたします。
Contents
避けたかったワクチンの話題
ワクチンを、勧めている現代に、触れたくはなかった、この話題。
では、なぜ、書くつもりになったのか・・・
仕事の関係で、コロナワクチンを受けるしかなかった息子。
当日から発熱し、翌日には40℃以上になり
ヘルプコールがやってきた。
発熱、全身痛、腕を上げることも出来ず、
汗をかいても着替えも出来ない。
やっぱりと、私は心の中でつぶやいたが・・・
辛そうな様子を見て、何とかするしかないと、施術を実施。
翌日には、解熱もし、ホットしたが、倦怠感は改善しない。
息子曰く、「接種後、その場で2個、解熱鎮痛剤を渡され、飲んだ。
夜には、もう1個飲んだ。効かなかった。」
「2か月しか、ワクチン効果ないって言われたよ」と。
聞いた私は ❔ ❔ ❔ 2か月って、あっという間だよ。
先日、私が参加した看護協会のセミナーでは、効果6か月って説明をしていたのに❔
本当の話は、どこに ❔
どうするワクチン
必要❔
連日のメディア報道を聞いていると重要だと考えることが、一般的で
わざわざ、厚生労働省のホームページで確認をする人は少ない。
でも、こんな文章を見てしまった。
健康・医療接種についてのお知らせ
接種を受ける際の同意
新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、
接種を受けることは強制ではありません。
しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスク
の双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。
受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
新型コロナワクチンQ&A
このページには
新型コロナワクチンは、いずれも、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する
高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されています。
効果の持続期間や、感染を予防する効果についても、時間の経過や接種者数の増加に伴い、
研究が進んでいます。
受ける、受けない、必要、不必要・・・だんだん分からなくなってくる
必要ない❔
国立感染症研究所が、7月21日に以下の記事を発表している。
新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と
診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報)
本調査暫定結果の公衆衛生的意義
中間解析の時点では、疫学的特徴としては医療従事者が大多数であったこと以外は、
特殊な疫学的特徴をもつ集団ではないことが示唆された。ワクチン1回目接種後のみならず
2回目接種後14日以降においても、一部の症例では感染性のあるウイルスが気道検体中に
検出されたことから、二次感染リスクも否定できないことがわかった。
また、ワクチン接種後感染者から検出されるウイルスは、ワクチン接種により付与された
免疫を回避できる新規の変異を有するウイルスではなく、同時期に国内各地域で
流行しているウイルスであった。
これらの結果より、ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウイルスが
感染することがあること、および、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが
示唆され、ワクチン接種者における感染防止対策の継続は重要と考えられた。
今後は、ワクチン接種後であっても、新型コロナウイルス感染の疑いがある
場合(有症状・接触者等)は積極的に検査を実施し、陽性検体の一部については、
免疫逃避能を有する新たな変異ウイルスの出現の監視など、
病原体解析を継続して実施していく必要がある。
なお、本報告は、海外における臨床試験や複数の観察研究で示されている、
日本において承認されている新型コロナワクチンの高い有効性を否定するものではなく、
今後ワクチンの効果に関するエビデンスを蓄積することが重要である。
分かりづらい文章になっているから、読む気にもなれない。
結局、ワクチンを打っても感染はするよ、って話になり、効果が期待できないって事になる。
自己判断にお任せってことなんだ
出ちゃったものは、仕方ない
治療
病院で治療が一般的。見てくれる病院を事前に調べておくことが大切。
かかりつけのお医者様は大事です。
因みに「接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度」が出来ています。
厚労省のホームページに詳細が載っているので、対象と思われる方は確認を。
自宅では
発熱の時は、まず、足を触る。 体や頭が熱いことは当たり前。
だから、足先で判断。
冷たい まだまだ、熱が上がる
温かい これ以上は上がってこない、
ピークに達している。
高熱があると、自分も周りも慌ててしまう。
気持を落ち着けることも大切。
同じ状況・状態ではないから、
次の記載は、例えばの話・・・目安程度にしてください
足が冷たい場合は、靴下をはかせたり、お腹から下はタオルケットなどかけ保温。
寒気がなければ頭を冷やしますが、状態に合わせて、冷たさを調整。
熱が上がりきるまでは、解熱剤は控えます。
寒気もなく、熱のピークがきたら、、頭・首・脇下・足の付け根と太い血管を冷やします。
解熱剤も服用。スポーツドリンクもこまめに飲みます。出費は辛いが OS-1がおすすめ。
あとは、ひたすら 寝る。
胃腸もダメージを受けているため、出来れば休ませてあげたい。
だけど、空腹で寝れない時は、消化のよいものを軽く食べる。
免疫力・回復力は持っているので、自分を信じて、ひたすら寝る
*解熱剤に服用について
持病をお持ちの方はお医者様の指示通りに服用してください。
特に熱性けいれんの既往のある方や高齢者の方は、基準が一般論に当てはまりません。